コナン長野県警の登場回まとめ!大和敢助・上原由衣・諸伏高明・黒田兵衛

コナン長野県警の登場回まとめ!大和敢助・上原由衣・諸伏高明・黒田兵衛

名探偵コナンには、数多くの地方警察が登場します。

中でも飛びぬけて優秀なのが長野県警の刑事たちです!

東京から長野県までは少し距離があるので、頻繁には登場しませんが…。

いざ登場すると、コナンに匹敵するほどの推理力を見せてくれます。

 

そんな魅力たっぷりの長野県警が登場するエピソードをまとめてみました。

これから原作やアニメで長野県警をチェックしようと思っていた方のお役に立てると嬉しいです。

 

長野県警に所属する主なキャラクターのプロフィール

まずは長野県警に所属しているキャラクターのプロフィールをご紹介します。

 

大和敢助

長野県警捜査一課の警部。35歳。

仮出所中に逃亡した男を追って入った山で雪崩に巻き込まれ、半年間行方不明になっていた。

その時に左目と左足を負傷したため、隻眼になり杖をついて歩いている。

 

作中に登場する刑事の中でもトップクラスの頭脳を持ち、コナンの介入なしでも事件の真相にたどりつくほどの推理力を見せる。

『眠りの小五郎』の正体がコナンであることも見抜いているが、工藤新一と面識がないため『コナン=新一』ということまでは気づいていない。

 

諸伏高明・上原由衣とは子どもの頃からの幼馴染で、特に諸伏孔明は小学生からの同級生でライバル。

何かにつけて競い合っているが、上原由衣によると大和敢助は『その人(諸伏高明)が相手だとカーッとなってほとんど勝ったことがない』らしい。

 

名前の由来は戦国武将武田信玄の軍師・山本勘助

声優は高田裕司。

 

上原由衣

長野県警捜査一課の刑事。29歳。

大和、諸伏にはやや劣るものの、彼女も優秀な頭脳の持ち主。

初登場した単行本59巻の『風林火山 迷宮の鎧武者』では一旦休職して虎田家に嫁ぎ、虎田由衣となっていたが、その事件で夫の義郎が死亡。

事件を解決したのち旧姓の上原由衣に戻り、長野県警にも復職した。

 

名前の由来は武田信玄の側室・諏訪御料人(井上靖の小説「風林火山」では由布姫、新田次郎の小説「武田信玄」では湖衣姫と呼ばれている)と、諏訪氏の居城である上原城から。

声優は小清水亜美。

 

諸伏高明

長野県警新野署→長野県警本部の警部。35歳。

東都大学法学部を首席で卒業後、キャリア試験を受けずにノンキャリアで長野県警に入った。

上司の指示を無視して強引に捜査を進めたことが原因で新野署に異動させられたが、その後自力で長野県警本部に復帰。

大和敢助と同等、もしくはそれ以上の優秀な頭脳の持ち主。

「三国志」に登場する賢人が残した教訓や中国の故事成語をよく使う。

穏やかで丁寧な口調で話し、乱暴な言葉遣いが多い大和敢助とは対照的に描かれている。

 

最近、両親が亡くなったせいで東京の親戚に引き取られた弟がいることが判明。

この弟というのがスコッチ=景光(ひろみつ)であることが明らかになった。

 

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名前の由来は三国志に登場する軍師・諸葛亮公明と、諸葛亮公明の別名『伏龍』から。

声優は速水奨。

 

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ちなみにアニメ第325-327話・単行本第39巻『炎の中に赤い馬』でも容疑者たちの名前が三国志由来となっており、諸葛亮孔明をもじった諸角亮子・諸角明という名の夫婦が登場します。

当然ながら、諸伏警部とは何の関係もありません。

 

黒田兵衛

現在は警視庁刑事部捜査一課の管理官で、階級は警視。50歳。

初登場時は長野県警の捜査一課長だった。

顔の右側に大きな火傷の痕があり、右目が義眼。

白髪で強面の大男であり、若狭留美・脇田兼則と並んでRUMの候補の一人に挙げられている。

 

コナンの推理力を高く評価しており『眠りの小五郎の知恵袋』と称している。

彼自身も優秀な頭脳の持ち主で、常に冷静沈着。

 

劇場版『ゼロの執行人』で降谷零とつながりがあることが明らかになったため、警察庁警備局警備企画課=ゼロの裏理事官なのではないかとの説も…?

 

名前の由来は戦国武将の黒田官兵衛

声優は岸野幸正。

 

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長野県警の登場回一覧

長野県警の刑事たちが登場する回を一覧にまとめました。

話数タイトル収録巻登場人物
516-517話風林火山 迷宮の鎧武者/陰と雷光の決着59巻大和敢助
上原由衣
557話危険な二人連れ65巻大和敢助
上原由衣
558-561話死亡の館、赤い壁65-66巻大和敢助
上原由衣
諸伏高明
652-655話毒と幻のデザイン(S/Poison)74-75巻大和敢助
上原由衣
諸伏高明
754-756話赤い女の惨劇(悪霊/復讐)82-83巻大和敢助
上原由衣
諸伏高明
808話かまいたちの宿(前編)86巻大和敢助
810-812話県警の黒い闇86-87巻大和敢助
上原由衣
諸伏高明
黒田兵衛

※単行本化されていないエピソードは入れていません。

 

長野県警が登場する回のあらすじ

第516-517話 風林火山 迷宮の鎧武者/陰と雷光の決着

虎田家当主の虎田直信に息子の死の真相を突き止めて欲しいと依頼され、長野県のある村を訪れた小五郎、蘭、コナン。

一方、虎田家と敵対する龍尾家は、息子の死の謎を解き明かしてほしいと平次と和葉を呼び寄せていた。

捜査中に合流するコナンと平次だったが、そこに長野県警の大和敢助警部が現れる。

そして、武田信玄が好んで用いた軍略『風林火山』になぞらえた連続殺人事件が起こり始める…。

 

長野県警の記念すべき初登場回です!

アニメ第516話は1時間スペシャルとして放送されました。

 

この時は長野県警として登場するのは大和敢助のみ。

上原由衣は虎田由衣として、被害者の妻という立場で登場しています。

 

由衣さんは想いを寄せていた大和敢助に気持ちを伝える前に大和が雪崩に巻き込まれて行方不明になってしまい、彼は死んでしまったと思っていました。

そのため大和と2人そろって慕っていた甲斐さんの死の真相を解き明かすため、義郎さんに嫁いで虎田家に乗り込んだのです。

ですがその義郎さんも亡くなってしまい、捜査のためにやってきたのが大和警部だったという複雑な状況になってしまいました。

 

武田信玄が用いた軍略・風林火山になぞらえた連続殺人が起こる中、大和警部と由衣さんの間に揺れ動く複雑な恋愛感情。

コナンの中ではなかなか珍しい恋愛描写なのではないでしょうか。

 

義郎さんと結婚したことを弁明するような由衣さんに、大和警部は『警察に戻ってこい』と声をかけます。

いいムードになっている2人を見て、蘭と和葉が嬉しそうにしているのも微笑ましいです。

 

大和敢助も上原由衣も、コナンや平次に何も言われずとも事件の真相を見抜き、先回りして犯人を待ち伏せる活躍を見せています。

かつてない地方警察の活躍はスカッとしますよ!

 

 

 

第557話 危険な二人連れ

山梨に出かけた阿笠博士と灰原哀。

帰宅途中に車がエンストしてしまい、通りかかった車に同乗させてもらうことにする。

運転手は女で、助手席では男が眠っていた。

彼らが東京の毛利探偵事務所に向かうこと、そして彼らが話す「半殺し」「皆殺し」などの物騒な言葉を聞いた阿笠と灰原は、2人を怪しんで途中のドライブインで彼らから逃げようとする。

558話から始まる『死亡の館、赤い壁』シリーズのプレストーリーにあたるお話です。

上原由衣は、このお話の前に刑事に復帰しています。

 

阿笠博士と灰原哀が、コナンの元に向かおうとしていた大和警部と上原刑事に出会います。

『困ってるなら乗せてってあげてもいいわよ?』と阿笠博士と哀に声をかけた上原刑事ですが…。

 

  • 上原刑事が自分たちの名前や肩書を名乗らなかったこと
  • 大和警部の顔に大きな傷があること
  • 車内に弾痕があること
  • シートの繋ぎ目に血の跡が残っていること
  • 2人がコナンについて話し始めたこと
  • 大和警部が半殺し・皆殺しという物騒な発言をしたこと

これらが重なり、阿笠博士と哀はすっかり2人を悪人だと思い込んでしまいました(笑)

 

博士と哀が感じている不気味さを演出するためか、上原刑事はいつもより抑えめでクールな演技をしていますね。

大和警部はいつも通りなんですが…怖いんですよねえ(笑)

 

途中で寄ったドライブインで、哀はコナンに電話して助けを求めます。

コナンは哀から話を聞き、2人の正体が長野県警の大和警部と上原刑事だと見抜きました。

博士と灰原には意味が分からなかった言葉は、長野県の方言だったというオチでした。

 

この話の中で上原刑事が使っていた『つもい』という長野弁(コナンは長野弁と言っていましたが、正しくは信州弁)は、中信地方・松本地域の方言。

上原刑事は松本地域で生まれて長野市に引っ越してきたか、身内が松本出身の可能性がありますね。

大和警部が使っていた『とぶ』は長野県全域で使われる方言ですが、『半殺し』および『皆殺し』は作中でも言われている通り信州弁ではありません。

 

 

第558~561話 死亡の館、赤い壁

大和敢助から殺人事件の捜査協力を依頼され、長野・五丈の森にある古い洋館に向かった小五郎、蘭、コナン。

かつて「希望の館」と呼ばれていたその洋館は、3年前に1人の女性が亡くなってから「死亡の館」と呼ばれていた。

そしてその館で、住民である明石周作が何者かに閉じ込められた末に餓死する事件が発生。

その密室は壁が一面赤く塗りつぶされていた。

新野署の警部・諸伏高明も捜査に加わるが、実は彼も容疑者の一人だった…。

 

諸伏高明の初登場エピソードです!

  • 小学校の頃から大和と何かにつけて競い合っていた
  • 東都大学法学部をトップで卒業後、ノンキャリアとして県警本部に入った
  • 上司の命令を無視して強引な捜査をし、行方不明になっていた大和を見つけ出した
  • その責任を問われて所轄に異動させられた

など、諸伏警部のプロフィールや性格が詳しく描かれています。

 

この殺人事件の犯人の動機は、心臓発作で亡くなった小橋葵さんの恨みを晴らすためのものでした。

諸伏警部は小橋葵さんの同級生で好意を抱いていたため、警察官でありながら容疑者のひとりとなっていました。

大和警部はコナンを監視役として諸伏警部に張り付かせたと言っていましたが…。

大和警部は諸伏警部の事を微塵も疑っておらず、事件の謎を解く相棒として諸伏警部にコナンを同行させたのでした。

諸伏警部に手柄を上げさせて長野県警本部に復帰させるための算段だったわけですが、大和警部は自分を探すために無茶な捜査をし、異動させられてしまった諸伏警部に負い目を感じていたんですね。

ですが諸伏警部は大和警部を挑発するような発言をし、事件を解いた手柄を大和警部のものにさせてしまいましたが…。

口先ではよくケンカしている二人ですが、実はお互いを気にかけ、信頼し合っているのがよくわかります。

 

犯人をおびき出すため、コナンたちがみんなで芝居を打っているシーンがあります。

みんななかなかの名演技ですが、特に酔っ払いに扮した諸伏警部は完全に別人です(笑)

ここは原作よりもアニメの方が圧倒的に面白いので、ぜひアニメで確認してみてください。

 

このエピソードは

  • 558話 死亡の館、赤い壁(三顧の礼)
  • 559話 死亡の館、赤い壁(掌中の物)
  • 560話 死亡の館、赤い壁(死せる孔明)
  • 561話 死亡の館、赤い壁(空城の計)

の4話構成で、長編のシリーズになっています。

 

諸伏警部は『諸葛亮公明』ならぬ『所轄のコウメイ刑事』として登場するので、三国志や諸葛亮孔明を知っている人ならくすっと笑ってしまいますよね。

原作でのサブタイトルも

  • 掌中
  • 死せる孔明
  • 生ける仲達を走らす

など、三国志を由来にしたものばかり。

そもそも『赤い壁』も、三国志に登場する赤壁になぞらえたものですね。

 

なお、長野県の阿南町には新野という地名が実在しますが、これは『あらの』ではなく『にいの』と読みます。

諸伏警部がいた新野(あらの)署は三国志の『新野の戦い』からとられている可能性が高いです。

死亡の館がある『五丈の森』も『五丈原の戦い』が由来ですね。

 

 

第652~655話 毒と幻のデザイン

デザイン会社の社長・若松耕平が軽井沢にある別荘の風呂場で殺害された。

彼を殺した犯人と思われる人物から、平次宛に奇妙な手紙が届く。

その手紙が示していた大阪の家を和葉が訪れると、そこにいたはずの人間が急に消えるという出来事が起こった。

手紙の謎を解くため東京にある若松耕平の自宅へ向かったコナンたちだが、そこでまた殺人事件が…。

 

東京にある若松耕平の邸宅でコナンと平次が殺人事件の捜査をしているのと同時に、長野県警の3人が軽井沢の別荘で捜査を進めていきます。

コナンや平次とは離れた場所にいる長野県警が、捜査の手がかりを見つけて2人をアシストするという、少し珍しい形を採っているエピソードです。

 

新野署にいたはずの諸伏警部ですが、ちょうどこの事件から県警本部に自力で復帰しています。

メインの舞台は東京なので、長野県警3人の出番は少なめ。

事件解決の糸口を、電話でコナンと平次に教えています。

 

この事件では『錯視』が重要なトリックとなっており

  • クレイジーダイヤモンド
  • ジャストロー錯視
  • ゲシュタルト崩壊

の3種類の錯視が登場しています。

自分で試してみるのも面白いかも?

 

『毒と幻のデザイン』は

  • EYE
  • S
  • Poison
  • Illusion

の4話構成となっていますが、長野県警が登場しているのは『S』と『Poison』の2話のみです。

 

 

第754~756話 赤い女の惨劇

コナン、蘭、園子の3人は、世良に誘われて長野の森の中にある貸し別荘を訪れた。

別荘には、世良の2番目の兄(羽田秀𠮷)の高校時代の同級生たち4人も訪れていた。

実はこの別荘とは別の貸し別荘の近くで、15年前に殺人事件が起こっていた。

その3年後には同級生の一人が底なし沼から遺体で発見されており、15年前の殺人事件の犯人「赤女」に殺されたのではないかと疑っていたのだ。

そして、貸し別荘でまた殺人事件が起こった…。

 

長野県警が3人そろって登場するエピソードですが、上原刑事の出番のみ多めになっています。

コナンたちが滞在している貸し別荘に上原刑事のみが先に訪れ、大和警部と諸伏警部は後から合流します。

 

「赤女」の事件は、15年前に発生したもの。

そして12年前に沼に沈んだ少女の遺体と白骨遺体が発見されたわけですが…。

その白骨遺体が赤女かどうか、何年も大和警部と諸伏警部が言い争いを続けており、今回の事件でようやく結論が出たという運びになりました。

 

回想として、警察学校の研修中で交番勤務をしていた頃の大和警部と諸伏警部が登場します!

2人とも若く、特に諸伏警部はひげを生やしていない貴重な素顔を見せてくれますよ。

 

他にもコナンには珍しいお色気サービスシーンがあったり、かなり怖いホラー調の演出があったりと、いつものコナンとはずいぶん毛色の違うエピソードになっています。

 

『赤い女の惨劇』は

  • 湯煙
  • 悪霊
  • 復讐

の3話構成。

『湯煙』には長野県警の登場はなし。

『悪霊』には上原由衣刑事のみ登場。

『復讐』には大和警部・上原刑事・諸伏警部が3人そろって登場します。

 

 

ちなみに世良真純についても、重要な伏線が張られているシーンがあります。

 

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第808~809話 かまいたちの宿

平次に誘われて長野の山奥にある立居旅館を訪れた小五郎、蘭、コナン。

その旅館には、妖怪の『鎌鼬』が出没するという噂があり、それを確かめにきたのだった。

倉にあるという大きな鎌を誰かが担いでいた姿が『鎌鼬』の正体ではないかと考えたコナンたちは、倉で鎌を見せてもらうことに。

その時、倉の電球が突然割れて、小五郎と平次、ライターの小柳緑が何者かに切りつけられる事件が発生した。

 

長野県警の刑事たちの出番はありませんが、大和警部がコナンたちの回想で少しだけ登場します(セリフはありません)。

長野県警が来るだろうから事件はきっとすぐ解決!と思っていたのに、実は旅館は県境にあったため、駆け付けてきたのは群馬県警でした…。

みんな明らかにがっかりしているのが面白いです。

 

『かまいたちの宿』は前編・後編に分かれていますが、大和警部が登場するのは前編のみです。

 

 

第810~812話 県警の黒い闇

かまいたちの事件を解決した翌日、長野県に立ち寄って観光することにしたコナンたち。

小五郎の希望で川中島古戦場を見物していたところに大和警部、諸伏警部、上原刑事が現れる。

彼らの案内で山本勘助にまつわる名所を巡っていたところ、千曲川の上流から流れてきた人の首を発見。

橋の下には首のない男性の焼死体があった。

殺されていたのは長野県警捜査一課の竹田繁警部で、彼の額には啄木鳥の足で×印をつけた痕跡が。

それを皮切りに、竹田班所属の刑事たちが次々と殺害されていく…。

 

長野県警がかかわったエピソードの中で、もっとも盛り上がるエピソードです!

黒田兵衛が唯一長野県警として登場しているエピソードでもあります。

 

黒田兵衛は、次に登場した時には警視庁捜査一課の管理官になっています。

 

青山剛昌先生が実際に長野に取材旅行に行かれたということで

  • 川中島古戦場
  • 勘助宮(かんすけのみや)
  • 胴合橋(どあいばし)
  • 松代大橋

などの場面がかなり実際の風景に忠実に描かれています。

86巻の表紙の写真が、実際に川中島古戦場にある武田信玄と上杉謙信の銅像ですね。

長野県警本部も、実際の建物をほぼそのままに描かれています。

 

死亡の館、赤い壁』では諸伏警部が容疑者の一人でしたが、この事件では大和警部が容疑者候補となっています。

犯人が大和警部に疑いが向くよう仕組んでいたからなのですが…。

黒田兵衛や諸伏警部は大和警部が無実であることを確信した上で、真犯人をかく乱するためあえて『大和警部が犯人に違いない』という態度をとっていました。

疑われていることを逆手にとって真犯人を罠にはめるなど、今回も長野県警の活躍が冴えわたっています。

 

驚いたことに、事件が解決する前にコナンたちは新幹線に乗って帰途についてしまっています。

あとは長野県警に任せておけば大丈夫!とコナンが信頼しているのがよくわかりますね。

 

ちなみに今回も、大和警部と上原刑事はちょっといいムードに!

自分のことを『バツイチ女』という上原刑事に対し、大和警部は『バツなら俺の顔にもついてる』『だからまぁ…気にすることはねぇよ…』とフォローを入れてあげていました。

 

『県警の黒い闇』は、前編・中編・後編の3話構成です。

 

 

ちなみに、このエピソードには『啄木鳥会』というグループが登場しました。

警察官でありながら押収した拳銃をくすねて売りさばいていた、悪質な集団ですが…。

未だに謎として残されたままの『楠田陸道が自殺に使った銃の入手ルート』と繫がる伏線になっている可能性があります。

 

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長野県警が登場する劇場版

漆黒の追跡者(チェイサー)

東京・神奈川・静岡・長野で6人が殺害される事件が起こった。

どの殺害現場にも麻雀牌が残されていたことから、同一犯による連続殺人事件として各県警による合同捜査会議が招集され、小五郎も特別顧問として参加することに。

事件を追う中で、コナンは合同捜査会議に黒の組織のメンバーが変装して潜入していることを知る。

連続殺人事件の真犯人は誰なのか、そして警察に潜入している黒の組織の一員とは誰なのか…。

 

劇場版第13作目として公開された『漆黒の追跡者』が、長野県警が登場する唯一の劇場版です(2019年現在)。

合同捜査本部に大和敢助警部と上原由衣刑事が長野県警代表として参加しています。

 

また、この作品には埼玉県警の荻野彩実警部役で故・鶴ひろみさんが出演されています。

 

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さいごに

コナンに登場する地方警察の中でも、どうしてこんなに!?とびっくりしてしまうくらい優秀に描かれている長野県警。

長野県警がらみの事件はたくさんあったように記憶していましたが、挙げてみたら意外と少なかったですね。

読み応え・アニメの見応えのあるエピソードが多いので、印象に強く残っているのかもしれません。

  • 大和警部・上原刑事初登場の『風林火山 迷宮の鎧武者/陰と雷光の決着』
  • 諸伏警部初登場の『死亡の館、赤い壁』
  • 黒田管理官初登場の『県警の黒い闇』

この3作品は特におすすめです!

未視聴の方は、ぜひ観てみてくださいね。

 

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